施設ご利用までの流れ
ご利用にあたって
■入所資格
40歳以上で、要介護認定を受けられている方ならどなたでも申し込みできます。
■ご見学
■ご見学
年中無休でご案内しております。
各種介護相談も承りますので、お気軽にご連絡ください。
各種介護相談も承りますので、お気軽にご連絡ください。
●質問やご相談等は、お電話またはお問い合わせフォームより
お気軽にお問い合わせください。
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TEL.0248-44-4220/FAX.0248-44-4223
各種サービスをご利用できるまでの流れ
こちらでは各種サービスを受けるまでの「利用手続き」「入所手続き」をご案内しております。
【 各種サービスご利用までの流れ 】
※要介護認定の申請
介護保険サービスを希望する人は、まず市区町村の担当窓口にて「要介護認定」の申請をします。
(ケアマネージャーが申請手続きを代行する場合もあります)
〔申請に必要なもの〕
・介護保険被保険者証
・健康保険被保険者証(40歳〜64歳までの第2号被保険者の場合)
・印鑑
※認定調査⇒認定結果の通知
結果を受けてから、利用できるサービスが以下のように定められます。

※ケアプランの作成
認定結果の通知によって要介護1〜5と認定されたひとを対象に
以下の順序でケアプランの作成を行います。
1.ケアマネージャーによる状態の把握
利用者様の心身の状態や環境・生活歴などを把握して課題を分析します。
2.サービス担当者との話し合い
ケアマネージャーが連絡と調整をして利用者様や
ご家族とサービス事業者がケアプランの原案について見当します。
3.ケアプランの作成
サービスの種類、利用回数などを盛り込んだケアプランを作り、
利用者様の同意を得ます。
4.サービスを利用
各サービス事業所と契約し、ケアプランにもとづいてサービスが提供されます。
5.モニタリング訪問
定期的にケアマネージャーがお宅を訪問して相談をお聞きしたり、
状態やサービス・利用状況の確認を行います。
※サービスの利用開始
ケアプランにもとづいたサービスを利用しますが、そのとき利用者様がサービス事業者に支払うのは
原則として利用に対してかかった費用の1割となっています。
提供されるサービスには、利用者様の要望に添えるよう
事業者ごとにサービスが用意されています。
Q1:施設に通って介護や機能訓練を受けたい時は?
⇒通所介護(デイサービス)
⇒通所リハビリ(デイケア)
Q2:自宅でリハビリ、医療的処置や相談したいとき?
⇒訪問リハビリ
⇒訪問介護
Q3:自宅で介護や家事の手助けがほしいときは?
⇒訪問介護(ホームヘルプ)
⇒訪問入浴介護
Q4:みんなと交流したり、家族の介護の手を休めたい時は?
⇒ショートステイ(短期入所・短期療養生活介護)
Q5:家庭の介護環境を整えたいときは?
⇒福祉用具貸与
⇒特定福祉用具販売
⇒住宅改修費支給
Q6:生活の場としての施設でサービスを受けたい時は?
⇒特定施設入居者生活介護
Q7:施設に入所するときは?
⇒介護老人福祉施設
⇒介護老人保健施設
⇒介護療養型医療施設(療養病床等)
【 各種サービスご利用までの流れ 】
※要介護認定の申請
介護保険サービスを希望する人は、まず市区町村の担当窓口にて「要介護認定」の申請をします。
(ケアマネージャーが申請手続きを代行する場合もあります)
〔申請に必要なもの〕
・介護保険被保険者証
・健康保険被保険者証(40歳〜64歳までの第2号被保険者の場合)
・印鑑
※認定調査⇒認定結果の通知
認定調査 主治医の意見書 |
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結果を受けてから、利用できるサービスが以下のように定められます。

要介護1〜5 |
介護保険の介護サービス (介護給付)を利用できます |
要支援1〜2 |
介護保険の予防サービス (予防給付)を利用できます |
非該当 |
市区町村が行う介護予防事業 (地域支援事業)を利用できます |
※ケアプランの作成
認定結果の通知によって要介護1〜5と認定されたひとを対象に
以下の順序でケアプランの作成を行います。
1.ケアマネージャーによる状態の把握
利用者様の心身の状態や環境・生活歴などを把握して課題を分析します。
2.サービス担当者との話し合い
ケアマネージャーが連絡と調整をして利用者様や
ご家族とサービス事業者がケアプランの原案について見当します。
3.ケアプランの作成
サービスの種類、利用回数などを盛り込んだケアプランを作り、
利用者様の同意を得ます。
4.サービスを利用
各サービス事業所と契約し、ケアプランにもとづいてサービスが提供されます。
5.モニタリング訪問
定期的にケアマネージャーがお宅を訪問して相談をお聞きしたり、
状態やサービス・利用状況の確認を行います。
※サービスの利用開始
ケアプランにもとづいたサービスを利用しますが、そのとき利用者様がサービス事業者に支払うのは
原則として利用に対してかかった費用の1割となっています。
提供されるサービスには、利用者様の要望に添えるよう
事業者ごとにサービスが用意されています。
Q1:施設に通って介護や機能訓練を受けたい時は?
⇒通所介護(デイサービス)
⇒通所リハビリ(デイケア)
Q2:自宅でリハビリ、医療的処置や相談したいとき?
⇒訪問リハビリ
⇒訪問介護
Q3:自宅で介護や家事の手助けがほしいときは?
⇒訪問介護(ホームヘルプ)
⇒訪問入浴介護
Q4:みんなと交流したり、家族の介護の手を休めたい時は?
⇒ショートステイ(短期入所・短期療養生活介護)
Q5:家庭の介護環境を整えたいときは?
⇒福祉用具貸与
⇒特定福祉用具販売
⇒住宅改修費支給
Q6:生活の場としての施設でサービスを受けたい時は?
⇒特定施設入居者生活介護
Q7:施設に入所するときは?
⇒介護老人福祉施設
⇒介護老人保健施設
⇒介護療養型医療施設(療養病床等)
特別養護老人ホームへの入所申し込み方法
1:施設への来所
印鑑・介護保険証のコピーを持参して、入所される方の出来るだけ近くにいる方が来所してください
2:入所申込書を提出
できるだけ詳しく記入してください
3:待機
緊急性の高い方より入所検討委員会にて決定されます。
決定には以下の項目が判定材料となります
※入所の順番は、申込み順では決してありませんのでご了承ください。
4:入所決定の通知
委員会にて検討後、入所決定されれば施設よりご連絡を差し上げます。
その後、施設職員がご自宅を訪問して入所準備等のご案内をさせていただきます。
(契約書・重要事項の説明)
5:入所時の流れ
午前10時〜11時くらいに入所手続きを行います。
事務手続き・預り物品の確認をします。
印鑑・介護保険証のコピーを持参して、入所される方の出来るだけ近くにいる方が来所してください
2:入所申込書を提出
できるだけ詳しく記入してください
3:待機
緊急性の高い方より入所検討委員会にて決定されます。
決定には以下の項目が判定材料となります
・要介護度 ・認知症高齢者の日常生活自立度 |
・介護者の状況 |
・住宅の状況 |
・現在の介護サービス利用状況 |
・その他の特記事項 |
※入所の順番は、申込み順では決してありませんのでご了承ください。
4:入所決定の通知
委員会にて検討後、入所決定されれば施設よりご連絡を差し上げます。
その後、施設職員がご自宅を訪問して入所準備等のご案内をさせていただきます。
(契約書・重要事項の説明)
5:入所時の流れ
午前10時〜11時くらいに入所手続きを行います。
事務手続き・預り物品の確認をします。